聖書天地創造と科学と陰陽道は一つ

聖書と陰陽と科学のつながりを考えます。

科学は男女の愛の法則で支配されている

大胆なタイトルだと思います。
だからこそ多くの方々と意見を分かち合いたいのです。


ところで科学の主役は誰かと言うと原子ですね。


前回書いたように、原子の構造は陽子と電子のペアであります。なお、日本には国際科学陰陽学会が存在してます。


陰陽道で分けると、陽子が陽、電子が陰です。陰陽の根源についてですが基本、陽は男性、陰は女性なのです。なのでそのまま置き換えれば、


プラスの陽子は男性、

マイナスの電子は女性


に当たります。

二つは原子の中で一つになり電荷ゼロになってます。

例えれば太極旗そのものの世界です。

太極旗は陰陽がお互い絡み合うマークです。男と女が絡み合うマークです。だとすれば何を中心としてでしょうか?



もちろん愛です。

ギリシャの思想でいえばエロスで結ばれてます。ところでこのエロスの意味ですが、中心と客体が求めあう愛の関係だそうです。

陽子は中心で客体が電子です。

だから電子は陽子を中心に回っています。
あるサイトでは陽子と電子は兄弟関係または双子と書かれてました。

そして男性を中心に女性が対象となって、一体化してプラスマイナスゼロの位置はどのようなものでしょうか?


それは夫婦の関係、家庭しかありません。


ところで、ネットを調べると、なぜプラスとマイナスは引合うのに原子になるとなぜ電子は原子核にくっつかないで100kmの遠くを回っているのですか、、という疑問が多いのはご存知ですか?


そして、この質問こそ科学の先生が冷や汗かく内容なのです。


答えとしては静電気のクーロンの法則のためとか、電荷的に安定するからなどがあります。しかし電子は100kmも離れたとこにいるのです。またこの空間に何が存在するかという質問も多いです。


答えは真空です。スカスカなのです。。


しかし電子雲軌道の画像を見ると、でたらめではなく芸術的でとても美しい電子の波動が陽子を囲んでいるのです。不思議だと思いませんか?


この不思議な原子が科学の主人公なのです。


磁石はプラスとマイナスは引合います。よく異性に惹かれる例えに使います。まさにその通りだと思います。プラスは男、マイナスは女なのです。だから愛で引き合うのです。


電子は陽子を愛で中心に回ってます。


電気業界では差し込むプラグを業界用語でオスというそうです。接続される穴はメスです。すごく理にあってるなと思います。


皆様はどう思われますか?