聖書天地創造と科学と陰陽道は一つ

聖書と陰陽と科学のつながりを考えます。

創造主が人間にオススメする食べ物

前回の続きになります。
神の祝福した万物の中で種の多い食べ物は特に野菜、果物、魚介類とかきました。私は幼い頃から果物って、例えばメロンとかなぜこんなに種が多いのか、、結局捨ててしまうのに、て思ってました。


私は肉、特に豚肉が好きなのですがある日、養豚の現状の記事を読み、とてもショックを受けました。豚って人間の3歳児の頭脳を持ってとても清潔好きで仲間も子供も大切にするとても平和な本性をもっているのですね。。
しかし養豚場のやり方は、もはや豚の本来の姿を破壊し、狭いストレス環境の中で育てているので、豚も病気になってしまうそうです。そのような不健康な豚肉が市場に出回っています。神から与えられた本性を破壊してまで豚肉をいただくやり方は残酷ではないでしょうか?


以前知り合いでベジタリアンの方に出会うたび、どうして肉を食わずにいられるのかと聞いたら、答えは全員"動物がかわいそうだから" 、、、当時の私はよくそんなことができると完全に他人事でした。
しかし神の創造された本性を破壊するやり方で肉を食べることはどうかと思います。


それで、私は創造主は人間に何を食べることを願ってるのかと考えました。健康面を考えたなら人間をお創りになった人に尋ねるのがベストです。

それで私は万物の生殖機能、種を比べてみたのです。種が多いその意味はそれを人間にたくさん食べてほしい神の願いが込められていると思ったからです。


それはもちろん野菜、果物、魚介類ですよね。カキなんて女性にとってもよい食べ物です。


また神様は人間に万物主管権を授けられました。
神の願うように宇宙を主管するとはどういうことでしょうか?皆さんはどう思いますか?

それは、聖句1章22節の神が万物世界を祝福した内容を守ること、万物のオスメスの愛の世界と生殖器を守ることと思います。

自然保護と動物保護です。

それを焦点に置いて科学やテクノロジーを発展させる。


先日、夫が" 人間は食べ物を魚と野菜にすれば病気にならないだろう"とふと私に言ってきて驚きました。私もちょうどそう思っていたので。。これは神が賛成してるのかなと思いました。徐々に肉を少なめにしていこうと思います。